2009年5月19日火曜日

携帯電話中毒(依存症)チェック

 今や一人一台の携帯電話。生活の一部というより体の一部と感じている人も多いのでは?以下某テレビ局で紹介された携帯電話中毒のチェックについて。

1)一人の時は必ず携帯電話を見ている


2)食事をするとき、必ず携帯電話を見ている


3)朝起きると必ず携帯電話を見る


4)家の中でも、携帯電話を持ち歩く。さらに風呂やトイレにも持って行く


5)いろいろな震動にすぐ反応する


6)圏外の場所には居たく(行きたく)ない


7)メールを送信してすぐ返事が来ないとイライラする。返事が来るまでずっ待っている


8)通話料金が月5万円を超える


9)通話料金が払えなくて携帯電話が使えなくなったことが何回もある


10)メモリーに電話番号やアドレスが200人以上保存してある



5つ以上当てはまると中毒の可能性あり,らしい。



「中毒,依存症」という言葉が毒々しいのだけれど,携帯電話を触っていないと落ち着かない人が増えている時代において,携帯電話との付き合い方を考え直す時期がきているのかもしれない。とは言え携帯電話のマナーを知らない中年の人や,携帯電話を携帯しないような僕にも問題はありかな。

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